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秋のお肌は・・・

肌の大敵!
これからの季節に気をつけたいインナードライ肌

「インナードライ肌」とは、
肌表面は脂っぽくてべたついているのに、内部(角質層)は水分量が不足して乾燥している
状態の肌のこと。

乾燥しているのに皮脂の分泌が多いのは、乾燥している肌が、
「これ以上乾燥するのはまずい!皮脂を出して乾燥を防ごう!」と過剰に皮脂を分泌するから。

どうしてインナードライ肌になってしまうの?

・強い夏の紫外線ダメージ
・冷房の影響と秋口の寒暖差
・夏のさっぱりケアを秋も継続
などがあります。

夏のダメージがこれからの季節出てきます。
大切なのはスキンケア
たっぷりの水分で潤わせてクリームでキープ!

◎化粧水は一度にたくさんの量をつけるのではなく、少量を2~3回に分けて。
乾燥している時は5回以上に分けてなじませると肌がよりしっとり仕上がります
その後クリームで蓋をします。

季節の変わり目こそ、丁寧なケアを。
ゆったりと癒しの時間を過ごしにいらしてください(^^)
お待ちしております♪

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